日本の大学の授業
日本(にほん)の大学(だいがく)の授業(じゅぎょう):あなたはどう思(おも)いますか? うしろの方(ほう)の席(せき)をとる 日本(にほん)の大学(だいがく)では、学生(がくせい)は教室(きょうしつ)のうしろのほうからすわることが多(おお)いようです。教室(きょうしつ)の前(まえ)のほうにすわると、先生(せんせい)に指(さ)されるような気(き)がするからでしょうか。それとも、授業中(じゅぎょうちゅう)、先生(せんせい)に見(み)られたくないことをするつもりなのでしょうか。(秋元&有賀 1996) どうして、授業(じゅぎょう)のときうしろに座(すわ)るの? だって、何(なん)となく前(まえ)は嫌(いや)でしょ。 やっぱり、先生(せんせい)に近(ちか)いしね。 うん。絶対(ぜったい)うしろの方(ほう)がいいよ。 でも、黒板(こくばん)見(み)にくくない? うん。ちょっとね。 だったら、うしろより前(まえ)に座(すわ)った方(ほう)がいいんじゃない? ううん。うしろに座(すわ)る方(すわ)がいい。 指す【1類動詞】(さす〔1〕) 〜ような気がする 〜つもりだ 座る【1類動詞】(すわる〔0〕) 何となく〜 嫌な... [ 查看全文 ]日本の大学の授業的相关文章