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2011-03-30 13:05

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意味梅雨屈折

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< 春 > 
 

■泡雪(あわゆき)
 泡のように柔らかく消えやすい雪。 
■雨水(うすい)
 二十四節気の一つで、立春から数えて十五日目(二月十九日ごろ)。それまで雪が降ったり水が凍ったりしていたのが、雪が雨に変わり、草木も芽を吹き始め、日ごとに春らしくなるといった意味がこめられている。
■薄氷(うすらい)
 
 冬が過ぎ、水面をかろうじて覆っている薄い氷。その薄さで春の訪れを知る。
 
■麗(うらら)か
 空がよく晴れて、暑くも寒くもなく、おだやかな天候。「うらら」「うらうら」も同じ。
■朧月(おぼろづき)
 春の夜の、水蒸気に包まれてぼんやりかすんだ月。「朧」と「霞」は同じ現象だが、「霞」は日中、「朧」は夜。
■陽炎(かげろう)
 水蒸気が地面から立ち昇るとき、あたたかい空気によって光が不規則に屈折する現象。春や夏などに、透きとおった炎のように地面からゆらゆら立ち昇って見える。
■霞(かすみ)
 春の朝から昼にかけて、遠方の山などの前面に帯状にかかって雲のように見えるもの。水蒸気が空気中に浮遊するときに起こる。秋の同じ現象は「霧」と表す。
 
■風光る
 春になり日差しが強まってくると、吹き渡る風もが光って見えるというたとえ。
■堅雪(かたゆき)
 春の陽気で融けかっかった雪が、夜の冷気で表面がざらめのように堅くなった状態。
■啓蟄(けいちつ)
 二十四節気の一つで、三月六日ごろ。また、このころに冬ごもりをしていた虫が穴から出てくることをいう。実際には、このころ虫が地上に出てくるのは、せいぜい九州南部くらい。
■穀雨(こくう)
 二十四節気の一つで、四月二十一日ごろ。春雨が穀物を潤し成長させる、ということから名づけられた。
■東風(こち)
 春に東または北東から吹いてくる風。春を呼び、梅の花を咲かせるといわれる。
■三寒四温
 寒い日が三日、暖い日が四日というように交互に繰り返されて春になること。
■残雪
 春になっても消えずに残っている雪。「去年(こぞ)の雪」ともいう。
■春暁(しゅんぎょう)
 春の暁。「曙」より時間的には早く、夜半過ぎから夜明け近くの、まだ暗いころ。
■春分(しゅんぶん)
 二十四節気の一つで、三月二十一日ごろ。昼と夜の長さが等しくなる。
■春眠
 春の夜の眠り。「春眠暁を覚えず」は、春の夜は気持ちがよくて夜更かしをすることが多いので、つい、朝になったのも知らずに眠ってしまいがちだ、という意味。
■春雷(しゅんらい)
 啓蟄のころに鳴る、その年はじめての雷。春先の寒冷前線の通過に伴うもので、春の到来を告げる。
■春霖(しゅんりん)
 仲春から晩春にかけての、ぐずついた天候。
■蜃気楼(しんきろう) 
 大気の状態によって、光線が屈折して実在しない物体が見えたり、実在する物体が実際とはちがった場所に見える現象。光の屈折によって物体はゆがんだり、長くなったり、さかさまになったり、空中に浮いて見える。蜃(巨大なハマグリ)がはきだす息で楼閣が見えるという中国の古い伝説からきている。海の上に街がみえることから、海市(かいし)とか浮島(うきしま)ともいい、俳句では春の季語になっている。富山県で春先に見られるものが有名。
■清明(せいめい)
 二十四節気の一つで、春分から十五日目(四月五日ごろ)。春先の万物が清らかで生き生きしているようすを表したことば「清浄明潔」の略とされる。
■名残り雪
 もう春が近いというのに、まだ冬を思わせるように降る雪。
■雪崩(なだれ)
 山の斜面の積雪が、春になって地表部分のゆるみが原因となって、山腹を崩れ落ちる現象。日本海側の地方で多く見られる。
■苗代(なわしろ)
 稲の種を蒔き、苗をつくる水田のこと。春の季語でもあり、「万葉集」の時代から多くの歌に詠まれている。
■八十八夜
 立春から数えて八十八日目に当たる日のことで、五月一、二日ころ。農家で、種まきなどの適期とされる。
■花曇(はなぐもり)
 桜の咲く季節に、空一面が薄ぼんやりと曇り、景色がけむってのどかに見えること。ときには霧や雨をともなう場合もある。
■花冷え
 桜の花が咲くころは陽気が変わりやすく、ふいに薄ら寒くなること。
■春一番
 2月末から3月はじめに、その年初めて吹く強い南風。春の訪れを示す。
■春うらら
 穏やかな春の日の、暑くもなく寒くもなく心地よいようす。
■春炬燵(はるごたつ) 
 春になって、火を弱めたり、テーブルの役割でしか使わなくなったこたつ。
■春田
 まだ苗を植える前の田。レンゲソウが一面に咲いていたり、田植えに備えて水が張ってある状態の田。
■春告げ鳥
 春が来たことを知らせる鳥。うぐいすの別名でもある。
■彼岸
 春分を中日として、前後3日を合わせた7日間のこと。もともと農業始の神祭をする時期だが、「彼岸参」といって寺や墓に参り仏事も行う。
■麦踏(むぎふみ)
 早春の麦畑で、麦の根元を足で踏み固めること。霜で浮き上がった根を戻したり、新芽が伸びすぎるのを防ぐため。
■山笑う
 早春の山の木々がしだいに芽吹き、山全体が明るく輝いて笑っているように見えるようす。
■雪間(ゆきま)
 春になって雪が融け、ところどころに現れる地表のこと。雪深い地方の情景。
■夜桜
 夜の花見。
■立春(りっしゅん)
 二十四節気の一つで、二月四日ごろ。春の気立つ、つまり春の始まりを意味する。いろいろの行事の起点となっており、八十八夜、二百十日などはこの日から起算する。

 

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< 夏 >
 
 
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■青田(あおた)
 稲の青々している田。十分に実らない田の意味にも使われる。
■青梅雨(あおつゆ)
 新緑に降りそそぐ梅雨。青葉が雨に濡れて、いっそう緑が濃く見える。
■朝凪(あさなぎ)
 夏の晴れた朝、陸風と海風が入れ替わるとき、まったく風が止むこと。夕方にも同じ現象が見られ、「夕凪」という。瀬戸内海の夕凪は有名。
 
■朝焼(あさやけ)
 
 日の出前に、東の空が真っ赤に染まるようす。真夏の朝焼はとくに鮮やかで、黄金色になることもまれにある。
 
■油照(あぶらでり)
 夏、薄曇り、無風で、じっとりと汗ばむような蒸し暑い天気。油も煮えたぎるほど暑いという意味。
■打ち水
 夏の暑さをしのぎ、涼を得るために、門前や庭などに水をまくこと。
■空蝉(うつせみ)
 蝉の抜け殻。
■炎暑(えんしょ)
 燃えるような真夏の暑さ。
■炎天下(えんてんか)
 夏の太陽の激しく照りつける空の下。
■草いきれ
 夏の日差しが照りつける暑い日、草原に立ち上るむっとするような熱気。
■薫風(くんぷう)
 夏の南風。木々の間や水の上を通り過ぎ、その香りを運んでくるようだという意味。「風薫る」という言い方もある。
 
■夏至(げし)
 二十四節気の一つで、六月二十一日ごろ。この日、太陽はもっとも北にかたより、昼間の時間がもっとも長くなる。
■早乙女(さおとめ)
 田植えをする若い女。
■五月晴(さつきばれ)
 陰暦五月の梅雨時の晴れ間。現代の五月の晴れた日をこうよぶのは、本当は正しくない。
■小暑(しょうしょ)
 二十四節気の一つで、七月七日ごろ。梅雨もそろそろ明けて、夏型の気圧配置となり、暑さが本格的になる。
■涼風(すずかぜ)
 真夏に吹くさわやかな風。
■蝉時雨(せみしぐれ)
 たくさんの蝉が、こちらで鳴きやんだかと思うと、あちらでまたひとしきり盛んに鳴くようすを時雨にたとえた言葉。
■走馬灯(そうまとう)
 回転するにつれて、影絵が回るように見える吊り灯ろう。 
■大暑(たいしょ)
 二十四節気の一つで、七月二十三日ごろ。暑さが絶頂期に達するので「大暑」というとされるが、実際は八月のほうが気温は高くなる。
■梅雨寒(つゆざむ)
 梅雨時に北から寒気団が近づき、急に気温が下がること。冷雨となり冷害を引き起こすこともある。
■土用波(どようなみ)
 
 土用(小暑から立秋まで)のころ、太平洋沿岸に寄せる高波。南洋で発生した台風に伴うもので、夏の終わりを告げる。
 
■夏座敷(なつざしき)
 障子や襖を取り外し、簾を吊るなどして、涼しげな趣に変えた和室。
■初鰹(はつがつお)
 初夏、黒潮に乗り回遊してきたその年最初のカツオ。江戸時代には、誰よりも早く食することを粋とし、競い買い求めた。
■短夜(みじかよ)
 短い夏の夜。
■立夏(りっか)
 二十四節気の一つで、五月六日ごろ。新緑が輝き薫風もさわやかで、一年のうちで最も気持ちのよい季節。暦の上では、この日から立秋の前日までが夏とされる。

 

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< 秋 >
 
 
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■秋晴(あきばれ)
 空高く晴れ渡った、秋のよい天気。空気が澄み渡り、天が高くなったように感じられる。
■秋深し
 秋たけなわのころ。次第に冬に近づく秋を形容したもの。
 
■秋の空
 秋のころの、変わりやすい天気。異性の移ろいやすい心の意にも用いられる。
■鰯雲(いわしぐも)
 巻積雲の俗称。秋空に斑点状に広がり、イワシが群れるさまのように見えることからついた名。
■馬肥ゆる
 秋を迎え、馬の皮下脂肪が冬に備えて厚くなること。
■刈田(かりた)
 稲を刈り取ったあとの田。刈り株だけが整然と並ぶ光景からは、一年の仕事を終えた農家の充実感が感じられ、また寂しくもある。
■寒露(かんろ)
 二十四節気の一つで、十月八日ごろ。露が寒気によって凍る手前の時期で、秋冷が身にしみる日が多くなる。
■霧(きり)
 大気中の水蒸気が地表面の近くで凝結して、煙のようにかかる現象。春に発生するものは「霞」という。
■処暑(しょしょ)
 二十四節気の一つで、八月二十三日ごろ。夏の暑さがおさまる時期。「処」には「とまる」の意味がある。
■霜降(そうこう)
 二十四節気の一つで、十月二十三日ごろ。秋も深まり、朝、しばしば霜が降るなど、冬の到来が近いことを知らせる。
■灯火親しむ
 さわやかな秋は、灯火の下で読書をするのに適した季節であるということ。
■二百十日(にひゃくとおか)
 立春から数えて二百十日目のことで、九月一日ころにあたる。台風が来やすい時期に重なることから、農家では厄日として警戒する。
■野分(のわき)
 「台風」の古称。野の草木を分けて吹き荒れることからいう。
 
■白露(はくろ)
 二十四節気の一つで、九月八日ごろ。草木の葉に秋の到来を告げる白露が宿るという意味。実際には、まだ残暑が厳しい。
■待宵(まつよい)
 
 陰暦八月十四日の宵のことで、翌日の十五夜の月を待つ夜の意。明日の晴曇が確かでないので、待宵の月を鑑賞する。
 
■山粧う(やまよそおう)
 山の木々が紅葉し、化粧をしたように見えるさま。
■夜長(よなが)
 日が早く落ち、夜が長くなったと感じられること。
■立秋(りっしゅう)
 二十四節気の一つで、八月七、八日ごろ。暦ではこの日から秋になるが、実際には一年でもっとも暑い時期。

 

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< 冬 >
 
 
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■大晦日(おおみそか)
 十二月の末日。おおつもごり。
■風花(かざはな)
 晴れた日、風が吹き出す前などに、舞うように降る粉雪。北国で、本格的な冬の前触れとされる。
 
■空(から)っ風
 冬の晴天続きのときに吹きすさぶ、強い北風。上州の名物。
■枯野(かれの)
 草が枯れ、虫の声も途絶え、霜の降った荒涼たる冬の野。
■寒の入り
 小寒の季節になること。一月六、七日頃。
■寒雷(かんらい)
 冬に発生する雷。主に日本海側に多く、寒冷前線の発達により上昇気流が発生し起こる。
■木枯(こがら)し
 秋の終わりごろから冬の初めにかけて吹き荒れる冷たい風。
■小春日和(こはるびより)
 初冬のころの、春のように暖かい日和。
■霜柱(しもばしら)
 土の中の水分が凍って、地表を持ち上げてできる柱状のもの。踏みしめるとザクザクと音がする。
■霜花(しもばな)
 寒い冬の朝に、窓ガラスにできる氷の花模様。室内の湿気が高いときによく見られる。
■樹氷(じゅひょう)
 冷えた雲や霧の粒が木の枝に吹きつけられて一面に凍りついたもの。真っ白な羽毛状の氷片が、風下に向かってのびる。
■小寒(しょうかん)
 二十四節気の一つで、冬至と大寒の中間の一月五、六日ごろ。「寒の入り」ともいい、大寒に向かって寒さがますます厳しくなる。
■小雪(しょうせつ)
 二十四節気の一つで、十一月二十三日ごろ。冬の気配が進むが、まだ本格的な寒さではない。小春日和の日もあるが、初雪が見られるころでもある。
■大寒(だいかん)
 二十四節気の一つで、一月二十一日ごろ。一年のうちもっとも寒い時期。昔から、この厳しい寒さの大寒の日前後に、武道の稽古をしたり仏道修行をしたりする風習がある。
■大雪(たいせつ)
 二十四節気の一つで、十二月七日ごろ。北風が吹き、大雪が降るという意味で、この日が過ぎると、日一日と寒さが厳しくなる。
■氷柱(つらら)
 水の滴りが凍ったもので、軒下や木の枝などに垂れ下がる。
■冬至(とうじ)
 二十四節気の一つで、十二月二十二日ごろ。一年のうちで日がもっとも短い。
■年越(としこし)
 古い年を送り、新しい年を迎えること。大晦日の夜のこと。年越しそばを食べる。
■冬毛
 鳥や獣の、冬を前に生えかわった長く柔らかい毛。
■冬ごもり 
 冬の間、寒さから逃れるために家や巣の中に引きこもって過ごすこと。
■冬支度(ふゆじたく)
 厳しい冬の到来に備えての用意。
■冬将軍
 寒い地方の冬のきびしさを人格化した言い方。ナポレオンがロシアへ遠征したとき、冬の寒さで敗れたことから。
■松の内
 正月の松を立てておく期間。関東では六日まで、関西では十四日まで。
■霧氷(むひょう)
 水蒸気や霧が木の枝などに凍りついたもの。
■山眠る
 落葉してしまった山々が、冬の日差しのなかで眠ったように静まり返っているさま。
■立冬(りっとう)
 二十四節気の一つで、十一月七日ごろ。暦の上では冬の始まり。

 


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